『ラストレースへの想い』・山田侯太

4年生にとってラストレースとなる全日本大学選手権(インカレ)が近づいています。そこで、引退前の4年生にブログを書いてもらいました!

各自様々な想いを綴っています。是非ご一読ください!!

今回の担当は山田侯太(商4・東京=早大学院)です。

----------------

率直に言って、今のクルーは楽しい。これはただクルーとワイワイしているとかそういう話はなく、M4+の勝利への意志の強さ、それによる行動力ががあるところに由来します。


これまでの漕艇部生活を振り返ると高校のときよりもレベルの高い仲間、高校のときよりもレベルの高い環境・意識の中、高校のときよりもレベルの高い大会で勝てました。しかし、その勝利の数以上に部内で負け、出場した大会でも負け、負ける度に負けることに慣れてしまって感情的になれないでいる自分がいました。ある種、俯瞰しているとも取れますが、勝利への意地が無くなっていったと捉える方が正しいように思えます。


そのような中、最後のクルーは初めて全員が後輩になりました。正直、私は後輩と関わることに苦手意識がありますが、冒頭でも述べたように今のクルーは楽しい。クルーの若い向上心が私の勝利への貪欲さを再燃させてくれます。漕艇部生活の最後にこのようなチャンスを貰えたことは大変幸運で、このラストチャンスをくれた頼もしく尊敬できる後輩に最後、4年生としての意地を見せてボート生活の幕を下ろしたいと思います。


私に必要なのは最後、結果のみ。


最後になりますが、これまで多くの方々に多大なるご支援を賜ったこと、誠に感謝申し上げます。残り2大会、最後まで応援していただけたら幸いです。

0コメント

  • 1000 / 1000