『ラストレースへの想い』越智 竣也

9月8日(木)〜11日(日)に全日本大学選手権大会が開催されます。熱いご声援を宜しくお願い致します。熱いご声援を宜しくお願い致します。4年生全員がレースへの想いを綴りましたので、紹介していきます。

今回の担当は、越智 竣也(スポ4・今治西=愛媛)です。是非、ご一読ください。

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「てっぺん」

決勝の舞台で1番最初にゴール音を聞く。22年間生きてきて、これ以上の快感に出会ったことはありません。高校の頃にこの快感を知った私は、この気持ちよさを味わうために大学でもオールを握り続けてきました。

しかし、大学ボートのレベルは想像より何倍も高く、苦難の連続でした。特に苦い思い出があるのは部内選考です。1年の冬、2年の夏・冬の計3回の部内選考で負け、とても悔しい思いをしました。「対校エイトに乗れなかった。」この報告を親にする度に、負けた自分が惨めに思え、何度も涙を流しました。

このようなつらい経験があっても腐らずやってくることができたのは、たくさんの支えてくれる人がいたからだと思います。一番の理解者で居続けてくれる家族、尊敬できる同期や先輩、大会ごとに応援をくれる高校の同期、ご指導をしてくださった監督やコーチの方々、たくさんのご支援をしてくださったOB・OGの方々、本当にありがとうございました。

銀メダル3つ、銅メダル2つ。持っていないのは、一番いい色のメダルだけです。

ラストレースで求めるのは、結果のみ。

支えてくださった全ての方々への感謝を、「対校エイト優勝」という形で恩返ししたいと思います。

最後の1本まで全力で漕ぎ切るので、応援よろしくお願いします。

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