マネージャー

早稲田大学漕艇部はマネージャーを大募集中です!!!

ここでは少しでも興味を持ってもらうためにマネージャーのお仕事を紹介していきます。

こんな人に見てほしい!

 ・何か大きいことをしたい

 ・自分で考えて行動したい

 ・お金の管理や渉外など、社会人になってからも役立つスキルを身につけたい

漕艇部のマネージャーは高校の部活にも、他部活にもない魅力がたくさんあります!


部の運営

「マネージャー」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?

お茶くみ、記録取り、ビデオ撮り....etc

それは「支える」ことに特化した、高校の部活や他部活のマネージャーのはなし。

もちろんそれも大切だけど・・・

私達は60人以上が集うチームを「動かす」ために、そして「勝たせる」ためのマネージャーです。

ビデオ撮りや食事作りといった基本的な仕事に加え、主務、施設、広報、食事、などの各担当に分かれて活動しているので、自分の興味にあった仕事に携われます。

年間で数千万円の予算を管理するため、責任が伴う仕事を担うことになります。しかしそれは、やりがいでもあります。

食事管理

選手が午後練習の後、すぐに栄養補給ができるようにマネージャーが当番制で夕食を作っています。


スポーツ栄養研究所管理栄養士の方からのご指導を参考に献立を考えます!

これが実際に提供している食事です!

料理が苦手でも全然大丈夫です。

練習サポート

選手が乗艇練習をしている様子をビデオで撮ります!

選手は自分の動きを動画でチェックし、ミーティングの重要な材料にもなるためとても大切な仕事です。

平日は戸田のボートコースで練習を行っているのですが、週末は隣の荒川で河練習が行われることが多いです。

マネージャーはコーチモーターの運搬と操縦、ビデオ撮りを担います。

合宿の企画と運営も大切な仕事の1つです。

漕艇部は例年、夏に2週間にも及ぶ転地合宿を行います。

また週末に1泊2日程度で合宿を行う機会も年に数回あります。

マネージャーは予算管理、食事作り、コーチモータ―の操縦、ビデオ撮り、艇の運搬を担います。

早慶レガッタの準備・運営

 毎年4月に行われる早慶レガッタは慶應のマネージャーと協力して準備を進め、約3万人の観客が集うイベントをつくりあげます。

大会予算は数千万円にも及び、その資金集めは準備段階で最も重要な仕事です。

大会に協賛いただいている企業や個人の皆様から大会パンフレットへの広告掲載や協賛金をいただいて、大会運営を行います。

大会当日もマネージャーは大活躍!

開場となる隅田川にコースを設営したり、警備を行ったりと選手が力を発揮できる場を整えます。

マネージャーQ&A

漕艇部のマネージャーは寮に住み込んでいる常駐マネージャーと、実家から通っている通いマネージャーの2つに分けることができます。

今回は2人のマネージャーにそれぞれの役割や、仕事の中身を聞いてみました!

常駐マネージャーは3年生の神山幸成さんです。画像をタップすると拡大します。

通いマネージャー

coming soon....

早稲田大学ボート部新入生・高校生用ページ

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